教育機関にはこう役立つ

就職活動の支援やキャリアデザインに

現在就職活動やキャリアデザインの指導には様々な指標が用いられておりますが、就職後にも共通して使用できる指標は多くありません。

『社会人基礎力』は経済界からの要望で提唱され、就職後のパフォーマンスUPのために作られた指標です。

就職活動やキャリアデザインを一過性のものではなく、社会に貢献できる人材を育成するため、教育の現場で『社会人基礎力』をご活用ください。

インターンシップやPBLでの成長評価に

現在2・3年生を中心に広がりを見せている、インターンシップやPBL。

就職活動前に社会や企業を知る良い機会だと思いますが、単なる体験の場としてだけでなく、活動を通して成長したり、その後の自己成長に役に立つとより良いですよね。

受け入れる企業からも、学生には最低限のマナーや主体性を持った行動など要求されています。

そこで送り出す側の学校としては、マナーをスキルとして教えるだけでなく、『社会人基礎力』を通して学生の意識変革や成長促進をしましょう。

活動がより有益なものになるとともに、学生の行動や顔つきまで変わってきます。

教育機関向けプログラム例

  • 『社会人基礎力』って何?セミナー
  • 『社会人基礎力』診断&フィードバック説明会
  • 『社会人基礎力』育成カードワーク
  • 『社会人基礎力』自己分析講座
  • 『社会人基礎力』自己PR作成講座
  • インターンシップやPBLでの事前・事後研修
  • 大学全体や学部ごと『社会人基礎力』評価・分析
  • 『社会人基礎力』育成効果の実証研究
  • 企業調査の実施

活用事例

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